名 前:瀬尾 聡太
年 齢:28歳
出 身:東京都
職 業:専門商社勤務(留学の為に退社)
学 校:CDUとCG Talisay(韓国資本)
期 間:24週間
コース:power Speaking(マンツーマン4時間 グループ4時間 単語テスト 毎日英語日) CG/TOEIC
Q.今までどんなお仕事をされていらっしゃいましたか。
専門商社の営業部に所属し、お客様に商品の企画・提案業務を中心に活動しておりました。
Q.英語はこれまでどのくらい勉強していましたか?
義務教育程度で、ほとんど自主的な勉強はしておりませんでした。
Q.今回、セブ島留学に至ったきっかけを教えてください。
友人からの紹介がきっかけです。
Q.実際に留学してみて、それぞれの学校に関する感想・満足度を教えてください。
平日も外出可能で、商業施設も歩いていける距離にあり、授業後のリフレッシュや勉強以外の経験もできるのでメリハリのある生活ができ、とても満足です。
また、学校行事もたくさんありますので生徒同士はもちろん、先生やスタッフの方とも接する機会が多いです。
平日外出禁止のスパルタ校で、勉強に集中できる環境が整っています。
例えば、授業後には毎日単語テストとエッセイを書く時間が設けられていたり、日中は学校内で母国語を使ってないかマネージャーが巡回していて、あまりにも母国語を使っている回数が多いと週末の外出も不可になります。
ただ、日本人以外にも、韓国人、台湾人、ベトナム人と多様な国籍の生徒が集まるので、自然と英語を使う頻度が高くなります。
色々な国の人々と交流できて、英語漬けになれる環境は私にとってとても刺激的で満足しております。
Q.合計24週間を12週間ずつ別て2校に通った瀬尾様ですが分けて正解でしたか?
正解だと考えております。
1つの理由としては、各学校にそれぞれ強みがあり、CDUが夜のプレゼンテーションクラスがあり、スピーキング力の底上げをすることができました。
また、CGはTOEICのコースが魅力的で、定期的に模擬テストを学校で行うなどスコアアップにつなげる対策ができました。
そして、1校だけではなく2校を経験することで、2校分の生徒、先生と知り合うことができたのは今回の留学で英語以外に得られた人生の財産だと考えています。
Q.フィリピン人講師陣の感想を教えてください。
先生方はとても熱心に、そして面白く教えてくれるので、モチベーションを下げることなく半年間勉強することができました。
Q.お休みの日の一番の思い出は何ですか?
離島に旅行に行ったことです。
離島の海の透明感は抜群でサンセットや星空を見ながらゆっくりすることでできました。
Q.留学を終えられて、留学前のご自身と比べて変わったなと思うことは何ですか?
英語を話すことに関して抵抗がなくなったのはもちろん、国籍や文化、言語の違う学生や先生との交流を通して視野が以前より拡がったと思います。
Q.Betterの対応、スタッフはどうでしたか?
迅速な対応で、スムーズに留学を開始することができました。
留学中も度々連絡頂き、相談にたくさんのって頂きました。
ありがとうございました。
Q.英語を将来どのように活かしていきたいですか?または今英語が活かせた仕事をしてみてどうですか?
海外の方と接する、または海外で駐在として働けるような会社に就職して英語を活かせていけたらと考えております。
Q.これからフィリピン留学を検討されている方にメッセージをお願いします!
英語を学ぶ最初のステップとして、フィリピン留学はとてもお勧めです。
また、英語の勉強以外にも多様な文化に触れ、視野を拡げることができます。
たくさんの経験ができるチャンスですので、検討されてはいかがでしょうか。