1、韓国語で話しかけられる
セブ島は日本でも有名なビーチリゾートです。それ以上に有名なのが韓国です。
街を歩けばハングルの看板をよく見かけたり韓国料理屋さんが多いです。
なのでフィリピン人からは日本人も韓国人の顔は区別がつきにくく比率の関係上「アンニョーン」と声をかけられます。
2、ゲイが多い
日本でも最近はおねえ系の愛称でだいぶ世間にも認知されつつありますがフィリピンはお国柄ゲイが普通に市民権を得ててそこら中にいます。
ゲイには様々なタイプのゲイが居ますので、明るいゲイは仲良くなりやすいですが、むっつりゲイは少し怖いです。
みんなが見てない場所でのアプローチが凄かったりしつこいです。
3、ショッピングセンターのスタッフがミニスカート過ぎる
セブ島に行かれる方はショッピングセンターにお土産を買いに行く方も多いでしょう?
セブのショッピングセンターは日本ではありえないことが多く観光客には面白いと思います。
その中でも一番はスカートが無駄に短いスタッフです。男性は気になって買い物に集中できないかもしれません。
4、スーツの人ゼロ
これはセブ島の中でもリゾート側のマクタン島の事になりますがビジネスマンらしきスーツの人がほぼゼロに近いです。
むしろゼロです。
ただセブシティのITパークなどに行くとスーツの方もちらほらいます。
さすがに常夏の国ですね!!!!
5、全員、ビール腹
フィリピン人が大好きな飲み物それはビールです。
セブ島のいたるところで男の人はビールを飲みまくっています。
フィリピンは男性より女性の人の方が働く文化が強く、外で陽気にビール飲んでるのは男性ばかりです!!
なので男性は太っているとかではなく異様にお腹だけが膨れています。
6、ゴキブリがデカい
沖縄でもありがちなのが常夏な場所のゴキブリはデカいという事です。
セブも同様にゴキブリの大きさが異様にデカいです。
しかもフィリピンのゴキブリは飛びます!!飛びます!!
ただ正直留学期間中に一回会えるか会えないかくらいですので問題は無いかと思います。